こんにちは。この記事に興味を持ってくださりありがとうございます。
わたしが英語を勉強し始めてからそろそろ5年くらいになりそうです。
タイトルに書いたように、
わたしはTOEIC700点に到達するまで結構時間がかかりまして、
約3年かかってしまった、完全に亀タイプの人間です。
ですので、あまり参考になるようなことは書けないかもしれませんが、
停滞していた時にどのように突破したのか、
どんなことにつまずいたと感じているかといった経験は、
すこしは参考になるかもしれないと思い、記事にすることにしました。
気楽に読んで頂けたら嬉しいです。
3ヵ月くらいでTOEIC 550点
TOEICは学生時代に受けたことはあったので完全に初めてではなかったのですが、
点数も記録がないので、この記事では社会人になってからのTOEIC学習を始めてとします。
社会人になってはじめてのTOEICは、
約3ヵ月間くらい勉強をして550点(L290, R260)でした(2017年3月)。
3ヵ月の勉強では、英文法、リスニング、単語を中心に勉強しました。
また、オンラインの動画サービスのschoo(スクー)を受講しているため、
ぽるぽる先生の講義(LINK)でTOEIC対策のキホンを学びました。
ぽるぽる先生は知っている方も多いと思いますが、
一応紹介しておきます。
有名なTOEIC講師の中では、ちょっとゆるめのキャラクターが素敵な先生です。
TOEIC講師って、死ぬほどTOEICを愛していて、
素晴らしいと思う反面、ちょっとひきます~。
ということがあるあるだと思うんですが、
そういう雰囲気は全くないのが好きです。。
戦略特急などの書籍も執筆されています。
2019年販売ですが、興味があったら是非読んでみてください。
学習方法に関する本ですが、分かりやすく、そして深い1冊です。
そして、ポルポル先生がスクーの動画講義の中でオススメしていた
「一億人の英文法」で文法の総復習を行いました。
最初のTOEIC受験では、一億人の英文法に一番時間をかけました。
一通り読むのに2ヵ月くらいはかかったと思います。
2ヵ月かけたことが正解だったかどうかは分かりません。
でも、一億人の英文法の大西先生の英語の考え方は
わたしが中学校のときに習っていた英文法とは全然違っていて、
今の英語教育に与えた影響はものすごく大きいと思っています。
ですので、ハートで感じる英文法か一億人の英文法は、
1回は読んでおいても良いと思います。
(どちらも大西先生の有名な書籍ですね!)
その他には模試をやりましたが、3回分みっちりする時間はなく、
1回分の通しでの受験と、数回の解きなおし位でした。
このくらいのところまで学習をしたところで初めてのTOEICを受験しました。
テストの所感はやっぱりTOEICに全然慣れていなくて、
Part 2は1回、????となるとそのまま次の問題も分からなくなり、
まとめて点数を落としてしまったり、
Part 3, 4は全く聞き取れていないために、
設問が1つも分からないみたいなダイアログがいくつもありました。
また、Readingパートは全体的にゆっくりとやりすぎて、
全然時間が足りませんでした。
これが最初のTOEICでした。
ちなみに550点というスコアは当時の私としては、
600点は目指しているけれど、まずは500点を超えたい!
という感じだったので、まあまあって言う感じです。
英語学習開始約1年でようやくTOEIC615点
社会人になって初めてのTOEICで550点だったあと、
半年後に再受験し、515点、615点と推移して、
約1年後の2018年3月に665点(L370, R295)となりました。
感覚としては、この1年間は英語学習を続けているんですが、
劇的な英語力の向上があったわけではないと思います。
そして、600点に行くまででも結構時間がかかるんだなーと、
十分な学習時間を確保できないことが悩ましく感じました。
学習は、NHKの実践ビジネス英会話をシャドーイングしていました。
TOEIC関連教材も定番のものをいくつか購入していましたが、
テスト対策よりも本質的な英語力を付けたいという気持ちがあったので、
あくまでもサブで使っていたという感じです。
実践ビジネス英会話はスクリプトがすごくおもしろかったです。
それも、知的に興味深い内容だったのでとても良かったです。
外資系化粧品メーカーで働く日本人が同僚と
さまざまなトピックについて話すという内容でした。
665点を取ったときの感覚としては、
リスニングパートで設問が丸ごと分からなかったり、
パート2で1回間違えて、そのまま慌ててしまい、続けて間違える、
といったミスがかなり減ってきたな~。
これは明らかにテスト慣れの影響だと思います。
本当は模試などでテスト慣れをしっかりすることで、
もっと早く650点は越えてたんじゃないかなと思いますが、
まとまったテスト対策の時間が取りづらかったこともあり、
時間がかかってしまったな~と本当に思います。
テスト慣れはリスニングで言ったらパート3、4の先読みや、
リーディングの時間配分をまず考えると思いますが、
パート2なんかは、ちょっと練習するだけでかなり変わってくるし、
かんたんな問題から難しい問題まで幅広いので、
一回、学習をやりこむといいです。
ただ、はじめて600点を超えた時も、665点を取った時も、
時間が足りず、10~20問を塗り絵してしまいました。
その為、感覚としては試験のペース配分などを徹底的に練習して、
時間内に全部解き終わることができれば、まだまだ伸びしろはあるな~
と思っていました。
ただ、時間内にしっかり解くってかなり大変ですよね・・・。
勉強開始約3年でようやく700点を越えました
TOEICの勉強をはじめた時の1つの目標は700点じゃないでしょうか?
わたしは勉強を始めてちょうど3年くらいで700点を超えました。
初受験が2017年3月で、2020年1月の7回目の受験で730点(L400, R330)でした。
点数自体は嬉しかったのですが、やった~という気持ちよりも、ほっとした感じです。
同時にうすうす感じてはいたのですが、
TOEICの点数で700点を取って、700点ってまだまだなんだな~
と言うことを改めて実感しました。
700点をはじめて超えた時の学習は、スタディサプリ(スタサプ)でした。
スタサプについては下記の記事で紹介しているので、
よかったら読んで下さい。
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スタディサプリTOEIC解説|【結論】リスニング対策は頭一つ抜けている
続きを見る
スタサプは実際には1ヵ月使っただけです。
それ以外は、ず~っと実践ビジネス英会話のテキストと
TOEIC対策本をいくつか回している感じです。
わたしは600点を越えてから2年間も600点台で停滞していたのですが、
スタサプを試して、たったの1ヵ月で700点を越えることができました。
これは、亀のような歩みをしているわたしにとっては一つの成功体験です。
なんでスタサプが良かったのか、というのはかなり明確で、
スタサプは問題演習とその後のトレーニングがワンセットで
しっかりとできていて、一つの問題でそれまでの何倍も効率よく
学習をすることができたからだと思っています。
ちなみにスタサプはリアルに1ヵ月で退会をしました。
ただ、この1ヵ月の間に勉強方法をしっかりと頭に入れて、
正しい学習方法というのを学ぶことができたのはすごく良かったです。
直近での受験はさらに1年後の2021年1月で775点(L415, R360)でしたが、
この時もスタサプに再入会しようか迷ったのですが、
TOEICの正しい勉強方法が少し分かってきたと感じたので、
公式問題集を購入して独学で挑戦しました。
スコアは730⇒775点と少し伸ばすことができたので、
やっぱり正しい学習方法を身に着けた効果はあったんだろうなと思います。
学習は裏切らないは本当だけど学習方法は大事


これがわたしが700点を超えるまでの学習でした。
英語学習は裏切らない、続けていればちゃんと結果が出る、
このように仰る方は多いですが、わたしの体感では、
同じ時間勉強していても、2倍、3倍、場合によってはもっと
学習方法によって差がついてしまうのではないかと思います。
わたしも、これでもYouTubeで勉強方法を色々と確認したり、
TOEIC学習に関するHow to本を読んだりしているのですが、
実際に正しい学習方法を身に着けるというのは難しいんだな、
と改めて思わされました。
ですので、わたしにとってはスタサプに出会ったことが
結果的にはブレークスルーになったんだと思っています。
この記事ではあまりスタサプが素晴らしいと言うつもりはなくて、
英語が伸びなくて悩んでいる方は自分の勉強方法を
一度疑ってみるのが良いのかなと思います。
世の中の情報を集めるとたくさんの英語の学習方法があります。
そして紹介されている学習方法のほとんどはウソ偽りなく、
おすすめできるような内容だと思いますが、
自分にとって本当に必要な学習かどうか?
はちゃんと疑ったうえで、効果的な方法を選ばないといけないと思います。
ちなみに、わたしの感覚としては、英語は積み重ねの教科なので、
少しでも理解が足りていない箇所があるのなら、
先に進めることよりも、完ぺきと言えるくらいに理解することに
力を入れる方が結果として近道なんじゃないかなと思っています。
TOEICで言ったら、600点レベルの人は、
700点レベルの問題集に手を出す前に、
600点レベルの問題で絶対に間違えないようにする方が、
結果として700点に近づくということです。
もし、難しめの問題に挑戦しがちな傾向があって伸び悩んでいる方は、
参考にしていただけたらいいのかなと思います。
参考資料
【Schoo】porpor流・TOEIC対策 - 600点以上取得のための学習法 https://schoo.jp/class/1530